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2017年2月7日火曜日

スピーカー乗せ換え Fostex FE103 となつかしの Diatone μ シリーズのパワーアンプ

せっかく使い始めたので、ずっと手をつけていなかったスピーカーの交換をすることにした。Fostex FE103 。ずいぶん前に中古で買って、そのままだったのだ。

この箱は学生時代に作った。うわ、30年ちょい前だ。当時のFM誌に載っていた製作記事をみてそのサイズで作ったのだ。スピーカーはクルマに元々ついていたやつ。クルマのスピーカーを交換して余ったのをこっちにつけたのだ。
そこそこのスピーカーをつければ音がぐっとよくなるかも、とずっと思っていたのだ。



ちゃんとしたオーディオで鳴らしたわけではないので、正確な評価ではないが…

劇的な変化を期待したが、結果としては、あんまり変わらなかった。
フルレンジの扱いやすいスピーカーだと思うが、この箱では低音がでないのだ。
やむをえませんね。



アンプは Diatone の μシリーズだ。
コレ、高校に入るときに買ってもらったのだ。懐かしい。
当時、小型のコンポーネントステレオが流行っていて、Diatone から出ていたシリーズの安いほうをチョイスしたのだ。安いといっても、一式だとかなりの額になるが。

進学後も下宿に持っていってずっと使っていた。

小さな音で鳴らしていると音がとぎれたり、LED のレベルメーターが発信音とともに挙動不審になったりと、どこかにトラブルがあるらしいことはわかっていたのだが、対処するウデなどなく、だましだまし使っていたのだ。会社の寮にいったり、実家に戻ったりしつつずっといたのだが、久しぶりに出してきたのだ。

たぶん、電解コンデンサーがどこか逝っているのだろう、と思い開けてみた。
見た目ではどうやらそうゆう様子はない。ほこりやら汚れやら、端子やら掃除しておいた。

うーーーーーーん、不具合出ない。使えるのならありがたい。

2016年10月21日金曜日

ジャンク JC120 やっぱり調子が悪い…

困った。調子が悪い。
つないだときにちゃんと音が出ないことがある。ジャックやボリュームをグリグリするとバチバチいったあとに復旧する。いっぺん復旧すればそのまま使えるのだが、気持ちが悪い。
ハンダわれかなぁ。



ジャック周辺のメンテナンスにとりかかる。



ハンダはどうも劣化してるっぽいのでやり直した。



組みつけてテストしてみたのだが、若干よくなっている程度。
ポッドがよくないようだ。交換したいが部品の手持ちはないのでやむなくそのままくみ上げる。



密閉型のポッドが、この程度の年式で不調とは… 部品のコスト抑えすぎなのか?
中を見るたびに思う。内部の配線材のたよりなさ…

時間のある時に大手術してやりたい。

2016年4月30日土曜日

ジャンク JC-120 修理できるのか? とにかく触ってみる

Rolandの超ロングセラー、超定番アンプJC-120。どこのスタジオ、ライブハウスに行ってもまず置いてあるのはコレ。
1975年発売、細かなマイナーチェンジはあるが基本的なデザインは変わらない。
開発には当時の日本のトップギタリスト、井上堯之氏(井上堯之バンド 「太陽にほえろ」のテーマが有名)、浅野孝已氏(ゴダイゴ)が関わったらしい。『使えない』と評価の低い Distortion はキーボード 用につけられた機能のためだとか。
癖のない素直な音。ともかく頑丈で壊れにくく、もしも不具合が出たとしてもトランジスタアンプなのでメンテナンスもしやすい。どこにもある理由はこの長所による。(なのでなんとかなるんじゃないか、と思ってジャンクに手を出したわけだ。) JCを嫌う人も多いのだが、なんで嫌われるかというとどこにいってもあるアンプなので良くも悪くも誰でもJCの音になるって理由のようだ。

アコギでも使えるからJCが欲しい、だけどJC-120の 60w + 60w は Relax だと持て余しそうだなぁ、でかいくて重いから運ぶのも大変だろうし小さい方にしよう、と思ってJC-55を買ったのが20年くらい前。JC-120は欲しいのは欲しいけど、新品で買おうというほどでもなく、今回のジャンクがツボであった。
意外なおまけになったのは、練習スタジオを提供してくれているみのるさんがコレを持っていったらすごく喜んでくれたこと。「はよ直しいな」と妙に薦められたのでやってみることにした。



開けて中身を調べる。

症状
チャンネル1 音でない。つないでボリューム上げると激しくノイズだけが出る。lowジャック、ネジない。
チャンネル2 ガリ多い。

予想と方針
パワーアンプ部が逝ってたら簡単に手が出せなくて困るけど、可能性として低いはず。チャンネル1はジャックが壊れてるんじゃないか。
チャンネル2はポッドを掃除すりゃなんとかならんかな。


チャンネル1の不調は多いみたいだ。以前にやらせてもらったFuzzyさんのJC-120もチャンネル1が使えなかった。ギター弾きはチャンネル2しか使わないから問題ないっちゃないんだけど、なんとかなるものなら直したいし、原因くらいは探ってみたい。

とにかく開けてみる。まず、チャンネル1のジャックを外した。



外観上の破損はなし。だけどジャックが基板から浮いてる気がする。へんなグラグラ感あり。ハンダの色がちょっと変な気がする?! 割れてるのか?



ハンダを取ってジャックをはずしてみたら、なんと、3本ある足のツメのうち一本がハンダの中で折れてた。これは外さないと気づきようがない。基板の方では小さな割れがある。基板のパターンには断線はない。



ジャック自体の内部は大丈夫なようだ。折れた足はグラウンドであった。これが折れてるから音が出なかったのだな。交換すべきなのだが手持ちはない。

こういうときは ともかくなんとかやってみる だ。人さまにおすすめはしませんが。

足が折れて短く基板の穴の奥なのでハンダがのせられない。試してもたもた時間をかけて加熱してるとプラが負けそうだし弱った。

アース側だし、よかろうということで足を継ぎ足すことにした。そのままではうまくいかないだろうことは承知の作戦である。
穴もひろげてハンダしてみた。コテをあてると継ぎ足した足はとれてしまうのだが、それが呼び水となってハンダがのってくれた。やってみるもんだわ。



導通を確認して、つないでみたらみごとにアンプが鳴りました。うほほほ。
正規に修理に出してたらここの基板ごと交換になるのだろうな。基盤が3000円、技術料5000円ってとこちゃいますかな。

しかし、なんでこんなとこが折れたのやら? 不思議すぎる。とんでもなく激しくぶつけたのか? プラグさしたまま倒したとか。それにしても、基板ががっちり固定されていてジャックに衝撃が加わったのならまだわかるのだが、コレの構造はジャックがパネルに固定されてそこに基板がひっついているだけである。どういう力のかかり方をすればツメが折れるのか想像できない。
また、分解するときに、ネジ類のしめつけが甘く感じるとこがあった。前の持ち主がなんとかしようと開けてはみたもののあきらめたのかもしれない。

作業しながら想像がふくらむ。
Roland の下請けの部品工場で、新人のパートのおばさんかそういう感じのとんでもなくヘタな人がジャックの足のツメを思いっきり曲げてしまい、ムリヤリ伸ばしてハンダづけ。検品はすりぬけ販売されたものの、移動などの振動で金属が疲労し断裂。
急な出費がどうしても捻出できなかった前オーナー、見つかりにくいようにわざとここを壊して売った。ジャンクだから買う人はなかなか現れないだろうから後で買い戻すつもりで泣く泣く一時的に手放したら、その一時の間にオレが買って帰ってしまった。

すべては 藪の中 である。


チャンネル2にかかる。
ガリがあるから洗浄しようと思っていたのだが、密閉型のポッドで、これはもう交換しか手がないらしい。うーーーむ、残念。






なんだけど、コレもなんかハンダが怪しい気がしたので吸引してハンダ付け直しておいた。
組み立てにかかる。





ガリはやはりあるもののノイズは減ったように思う。

low側はどうせ使わないんだけど、とりあえずウラの使わないジャックからねじを流用しておいた。Rolandで補修パーツを買うことにした。

ジャックは気休め修理なのでボリュームポッドと両方交換した方がいいと思うが、今日はこれでよしとする。

開けてとにかく感じたのは、内部の配線材のたよりなさ (-_ - !)

外のシールドには誰もがけっこう金かけてるのに、中はこんなもんなのか?配線すべて交換なんてのも音のグレードアップには有効かもしれない。(そこまでようやらんけど。)


ごぶさたしちゃってるけど Fuzzy のけんじゅんくん、オレなら格安で修理できるかもしれないけどどうですか? 笑

2015年12月25日金曜日

ジャンク JC-120 ME-30

古い中古の JC-120 が10万くらいで置かれている店があって、今はどうかはわからないけれど、半年くらいそのままで、見るたびに「もうちょっと値段が下がったら買うかもしれない」と思いながら遠くてここ一年くらい行ってない。

いつの日か、こんな日がくるかもしれないな、とは思っていた。

とうとう出会ってしまった。Roland JC-120 のジャンク。

中古 ジャンク としてはまぁ、相場並みの価格。だけどなぁ、ジャンクは一期一会やからなぁ…。
かなり悩んだ。悩んだ。悩んだ…。

だいーーーーーーーーーーーーぶ悩んだのだが、連れ帰ってしまった。



問題のチャンネル1。基本的には使わない方なので問題はないっちゃない。



スタジオとか、ライブハウスとか、どこに行っても置いてある超定番アンプと言われるJC-120。クセのない音と、丈夫さで評価が高い。真空管じゃなくてトランジスタを使ったアンプだから、不調になりにくく、メンテナンスもラクだとか。
が、どこにいってもありすぎて、好まないギタリストも多いそうだ。アンプ自体で歪ませて使うにはまったくむかない。Distotion もついてるけど、はっきりいって役にたたない。
元々、キーボード用にも使えるアンプとして開発されたそうで、Distotion の回路はギター向けには作られていないとか。

まぁね、いろいろあるけど、オレは好きなのでよいのだ。

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後日
チャンネル2はちゃんと鳴る。ちゃんとジャズコだ。(当たり前だ)
ボリュームやtoneにガリもあるのでそのうち開けて掃除しよう。
JC-55 をずっと使ってきたのだけど、音が違う。120の方がやはりいい。
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時間的には、見つけたのはこちらが先です。BOSS マルチエフェクター ME-30。中古として、だいたい3000円くらいでよく見る。というか、前に見つけて買ったし。さらに、ジャンク箱の中にあってびっくりしたのだがME-30 550円!!!



これも連れ帰ってしまった。ME-30 二つ目。ぜったい壊れてるわ、と思いつつ、あわよくば部品とろうという考えでした。
つないでみたら、動作しました(^-^) 右のLEDは点灯しませんけど、ちゃんと動く。 プラスチックのハコなので安っぽいのだが、一部では評価が高い。あのプレミアつきOD-1と同じ音がするとかしないとか…。これでmidiが使えたら最強だと思うが、そうならそうで値段は跳ね上がるだろう。

いつもがんばっているおとうさんに、サンタさんのはからいですな。

2014年5月29日木曜日

JC-55 と ME-5

20140529

練習やってる最中にギターアンプの音がブリブリいいはじめた。あっりゃぁーーーー と 思ってたら ぶつんっ と途切れてうんともすんともいわんようになった。

その前の練習のときにも ブリブリ 現象が約5秒あったのだけど あれ? と思ったあとは何ともなかったのでそのままにしてた。やっぱりどこかおかしかったらしい。
アンプ君 かわいそうにまったく動かんようになってしもた…。
心当たりはある おそらくエフェクター君の方のトラブルだと思う

Roland JC-55 新品で買ってから 20年ぐらい使ってる(改めて考えるとびっくりするな) 初のトラブル。



今はもう売ってないんだそうな けっこう便利だと思うんだが。JC-120 とか JC-160 とか そらまぁそっちの方が欲しかったといえばそうなんだけど、やってるバンドやら 好みの鳴らし方の現実でいえば 大出力が必要なワケでもないし ギンギンに弾くわけでもなく。むしろエレアコでも使えたほうが助かるし…。持ち運びの便利さだとか そうゆうことも考えてコノコを買って愛用している。丈夫でよいコです。
長い間つきあってきましたけど初のトラブルです。

すぐに たなかさんが FUSEを見てくれましたけど切れてない。やっかいなことになってたらやだなぁと思いながらもって帰って開けてみました。



外のFUSEはおそらくは電源のもともと系のFUSE。中にも二つFUSEがありまして こっちが両方とんでました。交換したら復帰しました。

あっさり書きましたけど  翌日にシゴト終えてからホームセンターに行って買ってきたので時間はかなりかかってます。完璧なのかどうか いまのとこは確信はもてませんけど たぶんJC君修理はこれで終了  と考えてます。

今回のトラブルの ホントの原因はこのヒトだと思うのです。



BOSS ME-5 BOSSの最初のフロアタイプのマルチエフェクターなのだそうな。発売は1988年! 価格75000円だったとか。

1年ちょっと前にジャンクコーナーで 2500円 プラス消費税 なんの予備知識もなく たまたま ジャンクコーナーにあったのだが、
いまどきの このテのマルチにありがちなプラスチック筐体ではなく がっしりした金属のハコであることと
電源がアダプター式ではないこと
midi の IN OUT があって あわよくばなんかできるかもしれない
 と思いまして
もちろんまぁ 動作保証のないジャンクですから使えないかもしれないというリスクはあるけど まぁともかく買ってしまった。

つないでみたら鳴るしぃ  ラッキー。
去年の6月のライブと 今年3月のライブもコレ使ってたのよね いろいろ入ってて ラク なもんで
でもまぁ 年式考えるといつ何時にどんなトラブルが発生したとしてもしかたない覚悟は常にしてます。

手に入れたときにアレコレ調べてみたら 昔から大切にしてずっと使ってる人がけっこういらっしゃって
「IN  OUT のジャックのハンダが割れてガリガリいうのを直した」と 書いてたヒトがいたのを覚えてたので うちのコもたぶんそれやろと。
とうとうきたなぁ と 悲壮感まったくなしに持ち帰り、躊躇なく分解。



コレコレ! ビンゴ! みごとにハンダが割れてる!



ハンダやり直して 汚れやら落とす。他の部品とかも見回したけど とりあえずコゲてるとかなんとか 明らかな異常は見当たらない。裸のまま通電してしばらく弾く。たぶんコレでよろしかろう。

考えてみれば 机の上でとろけるような金属なのに 30年近くも抜き差しや振動などのストレスに耐えてくれたってのは たいした物ですハンダ。これからもよろしくたのみます。

ME-5 の相棒になってる EV-5  半年くらいまえに ジャンクコーナーでみつけた。500円 プラス 消費税25円



ぜったいどこか壊れてるという確信があって買ったのだけど  でんでん もーまんたい で使えてしまっている。
なんだかすっかり感激してしまって はがさずにそのまま残している証拠の値札525円。



さて 本題のME-5くん コツコツ組み立てて通電 動作確認。問題みつからず うまいこといったと思う。

今回のミッション完了!!!!
おつかれっしたぁ







    ん?



キミ なんでこんなとこにおるん…    泣






萎える気持ちを奮い立たせて 再度分解。ここから落ちたのか… 気がついてなかった…



昔からとても不思議に思ってるのだが

こうゆう作業をやると なぜか ねじは増える

なーんでか一個か二個あまる…今回はあまらずに無事全部使い切った。



いや… それがフツウなのだが…。


今度こそ完了。

140607加古川でコンサート 問題なく使えた