2014年7月4日金曜日

SHO copy 2

大元の開発者曰く 危険なエフェクター であるそうな

その意味がわかった。試運転してて、ゲイン上げたりなんだり、いじくっていたら ブヒ っていってアンプがこわれた。
『こわれてもワラって済ませられるアンプ』のはずだったのに、悲しかった。苦労して作ったのに…

調べてみたらICが壊れてた。交換して、交換ついでにちょっと回路いじってみた。たいしてかわらんけど。



バンドの練習で使ってみた。ツナぎらいのたなかさんが「なんでツナ缶やねん!!!」とつっこみいれてくれた。
音の方はなかなかええんちゃう。イレモノなんとかしようっと。まずはウラのふたやな。



ウラのふた作った。

  

とりあえず体裁は整ったものの、ウラのふたはすぐとれるし、ジャックの抜き差しのたびにボディがベコベコゆがんで精神衛生上あんまりうれしくない…
20140704


SHO copy

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