2015年10月26日月曜日

WZR   300 から 600  いっぱいあるのはどうなってるんだよ  memo


WZR-300HP 税抜13,600円(税抜)2010年7月


WZR-HP-G300NH 2009年3月

WZR-HP-G301NH 2010年3月

WZR-HP-G302N  2011年12月

WZR-HP-G302H 2011年11月


WZR-HP-AG300H

WZR-600DHP  ¥10,600(税抜) 2012年7月

(正確な情報をひろってるわけではない)


ん?

デザイン同じでマイナーチェンジされてるのだと思うが…
数字が増えれば新しい とはかぎらない? ところがあるようでよくわからないのだ。



ほうぼうの発言をメモ

2012/6/18
>WZR-HP-G302H
電波送受信3×3(外部2本、内部は電源ランプのところに内蔵1つ)
WDS
簡易NAS機能
おまかせ節電はなし。
>WZR-HP-G301NH
電波送受信3×3(外部2本、内部は電源ランプのところに内蔵1つ)
簡易NAS機能あり。
おまかせ節電あり
WDSあり
>WZR-HP-G302H
電波送受信2×2(外部2本のみ)
データカード対応
おまかせ節電あり
デバイスプリンタ共有機能あり
WDSあり
簡易NASあり
>3つの機種
ジャンボフレーム対応(1000BASE-Tのみ)
関係ありませんが、この3つの機種は11a機能はありません。あるのは、WZR-HP-AG300Hのみです。


2012
WHR-300HP は100Mbpsまで対応のハイパワータイプの無線LANルータです。
WZR-HP-G302H/N は1000Mbpsまで対応のハイパワータイプの無線LANルータです。

と言っても
WHR-300HP はPPPoEスループット 約91Mbps
WZR-HP-G302H/N はPPPoEスループット 約131Mbps
と微妙な製品なんですが・・・

WHR-300HPはWHR-HP-G300Nの後継機で、11g/n(2.4GHz)で有線は100Mbps、簡単接続はAOSSだけ。(2文字目の”H”は有線100Mbpsの意味)
WZR-300HPがWZR-HP-G302Hの後継機で、11g/n(2.4GHz)で有線はギガビット対応、簡単接続はPC用のAOSSとスマホ用のAOSS2の両対応。(”Z”はギガビットの意味)
どちらもメーカー希望価格で見るとほぼ同じだが、市場では在庫処分ということで旧機種は大きく値を下げている。
メーカー価格:http://buffalo.jp/products/catalog/network/wireless_home_list.html
市場価格:http://kakaku.com/pc/wireless-router/ma_52/p1001/

ただG302系はちょっと問題児で使用環境によってトラブルが出やすい機種、ファームアップを繰り返してやっと落ち着いた経緯があるから、もし購入するならファームを最新版に上げた方がいいと思う。
ファーム更新履歴:http://buffalo.jp/download/driver/lan/rireki/wzr-hp-g302h-win.txt
最新ファーム:http://buffalo.jp/download/driver/lan/wzr-hp-g302h_fw-win.html

それと11a/n(5GHz)の方が空いていて安定度はいいけれど、PCやスマホなどが対応していなければ宝の持ち腐れになってしまうから確認が必要。

無線ルーターWZR-HP-G301NHが目に止まった.ハード的には先代のWZR-HP-G300NHと同じらしい.
CPU Atheros 9132 @ 400 MHz
MEM 64 MB
コンシューマー向けルーターにしては沢山メモリーを搭載していて,USB付きでu-boot & Linuxが動いている.
ただu-bootとLinuxともかなり古いな.Linux/MIPSでAR71xx,AR91xxのコードがマージされたから,Linuxカーネルも新くしたい.
フラッシュの変更は最小限にしたいから,Linuxカーネルはストレージからロードしたい.でもu-bootがUSBをサポートしてない.ひとつ前のWZR-HP-G300NHのソースなら公開されているから,ここはいっちょう,新しいu-bootとLinuxを移植してdebianを動かしてみよう.とりあえず無線は動かなくてもいいや^_^;



似たスペックで11aを装備していないWZR-HP-G301NH(同社製)と比較すると、価格差は実売価格で2000円弱。11aを装備しているWZR-HP-AG300Hは、電波の干渉に強く、安定した通信を望むユーザには「買い」といってよいだろう。

2010 11
WZR-HP-G302H発表。発売は12月上旬。

 「WZR-HP-G302H」IEEE 802.11n/b/gに準拠し、理論値最大300Mbpsの通信に対応する無線LANルーター。従来モデルと比較して本体内蔵のUSBポートの機能を強化し、3Gモデムの接続に対応。USB接続の3Gモデムをインターネット回線として利用できるようになった。USB接続のプリントサーバー機能も双方向通信に対応し、印刷機能だけでなく、プリンター搭載のスキャナーの利用や、インク残量確認などに対応した。

 希望小売価格は、親機単品の「WZR-HP-G302H」が1万600円、USB接続無線LAN子機セットの「WZR-HP-G302H/U」が1万4600円、イーサネットコンバーター無線LAN子機セットの「WZR-HP-G302H/E」が1万6800円(いずれも税抜き)。

 また、11月17日には、無線LANブロードバンドルーター「WZR-HP-AG300H」の希望小売価格を1万3600円から1万2500円とするなど、8製品の価格改定を実施した。

【お詫びと訂正 21:10】
 記事初出時、「WZR-HP-G302H」シリーズの無線LAN対応規格を「IEEE 802.11n/a/b/g」と記載していましたが、正しくは「IEEE 802.11n/b/g」で、IEEE 802.11aには非対応となります。お詫びして訂正いたします。


2012年06月06日
WZR-600DHP
 AOSS2を搭載したWi-Fiルーター。11n/a(5Ghz)と11n/g(2.4Ghz)のデュアルバンド対応でWi-Fiでのトータルスループットが合計600Mbps(300Mbps+300Mbps(規格値))の通信に対応したモデル。ハイパワー設計により家中すみずみまで通信が行えます。
 電波干渉に強く安定した通信が行える11n/aと採用機器が多く汎用性に富む11n/gが同時に通信でき、ハイビジョン動画のストリーミング再生などに威力を発揮します。

WZR-300HP
 AOSS2を搭載したWi-Fiルーター。採用機器が多く汎用性に富む11n/g 300Mbps(規格値)に対応したスタンダードモデル。ハイパワー設計により家中すみずみまで通信が行えます。


WHR-300HPはWHR-HP-G300Nの後継機で、11g/n(2.4GHz)で有線は100Mbps、簡単接続はAOSSだけ。(2文字目の”H”は有線100Mbpsの意味)

WZR-300HPがWZR-HP-G302Hの後継機で、11g/n(2.4GHz)で有線はギガビット対応、簡単接続はPC用のAOSSとスマホ用のAOSS2の両対応。(”Z”はギガビットの意味)



記事日時: 2013-09-09(Mon) 21:20    記事の件名: 引用付きで返信
毎度です。ばんとです。

ではメールを送らせて貰います。

ところでWHR-G301NもOpenWRT化できるようです。

これらのルータは典型的なLinuxの組み込み機器です。オープンソースに従って、
バッファロはファームウェアのソースを公開してるはずです。

これらのソースやハードウェアそのものによって、腕に自信のプログラマが
オープンソースなファームウェアを作ってる訳です。

これらはLinuxの組み込み機器の良い教材だと思います。



モデルチェンジの経緯がしりたかったのだがやっぱりよくわからない

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