ふえてしまったのでまとめておく。
G144を500円でみつけたのがそもそもの発端で、意外なことにそれがちゃんと使えてしまったので興味を持ってしまった。
ジャンク WZR-G144NH 500円
『中継機器(リピータ)で通信距離の延長や、電波の届かない死角エリアへの中継を可能に』するとの記述に、家の中で1階と2階とか、死角がなくなると便利かも、と思い、安いのあったら捕獲しようと思ってしまった。
それでみつけたのが
ジャンク WZR-HP-G302H
144よりちょっと高かったけど捕獲。なぜかUSBジャックがついている。USBジャックがあることを不思議に思い捕獲。予備知識はまったくなかった。
簡易NASに使える、という。HDDつないでみたら便利だったのでこりゃええわ!とはまる。前にも書いたと思うが、簡易NASというのは、ユーザーごとのアクセス制限はできないみたい、とかそうゆうことのようだ。
プリントサーバー機能もあるというからそれも便利なのかも! と思いたつ。実験したかったところにまた発見。値段はほぼ一緒。(100円くらいだけ高かった)
中古 WZR-HP-G300NH 箱入り、付属品あり。
300はもひとつ前の機種でプリントサーバーにはできないんことが発覚。もくろみ外れた。と、思ったら発見。
ジャンク WZR-HP-G302H
これまた値段ほぼ一緒。つい捕獲。これでもう打ち止めのはずだったのだが…。
ジャンク箱の中で発見。600ですって! 値段かわらず。ああぁどうしよ… と思ったのは思ったけどつい捕獲。
ジャンク WZR-600DHP
このシリーズ、デザインが同じで、中身のバージョン違いらしい。で、まぁ、調べてみるといろいろゴニョゴニョできるのだとか。
「不安定でつかえない」という書いておられる方もあったのだが、うちの場合いまのとこ不安定さはみられず、普通に使えている。
固定アドレス振ったのが良かったのかもかもしれない。設定はややこしくなって多少のお勉強は必要。AOSSという自動設定は使えない(?)だろうと思う。
固定アドレス使うとして、家の中では今後ふえたとして多めに考えても20台そこそこってとこでせいいっぱいだと思うのでええんちゃうかな、と思う。
ジャンクで手に入れたので値段的には前部あわせても新品一台買うより安くあがった。性能とかセキュリティーの問題は、現行品がいいに決まってるし、保証もないので自己責任。
いまのとこ、ちょっと大き目のハブとして使ってるかんじです。
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