Roland で JC-120 用の補修パーツを頼んだわけだが、送料もかかるのでついでに他のパーツも。ジャックのネジ、ほしかったのは3つだが販売は10個入り 笑。


以前買ったとてもかわいそうなGE-7や、CE-2B、OD-2用のパーツもついでに頼んだ。



GE-2はノブのゴムがない。OD-2は見たままゴムがない。CE-2Bはのウラのゴムがない。本来はかなり優秀な子たちやからなぁ。
今回のメインはこっち。Arduino のMIDI シールド。

完成品はもうないらしく、パーツは自分でハンダづけしてください、とのことだ。ま、確かにそれができない人が買おうと思うようなモノではないと思う。小さい部品はすでにのっているので難しいものではない。



組み立てようとしたら足が曲がっているのを発見。モンクをつけようというのではない。

この程度のゆがみはどうしても起こって当たり前だ。気づかないでムリにつっこむとよけいに曲がりへたすりゃ折れる。うちのJC-120のジャックの足折れの原因を思う。

並べたたらハンダづけ。



できました。
しまった、ピンプラグ買うの忘れてた… なんとかしよっと。
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最小限のとこだけジャンパーつないで使おうかと思っていたのだが、初心者だからここは慎重にいくことにした。
追加の部品も思ってたより早く届いたのでさっそくくっつけてできあがり。
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