オークションサイトをのぞくのが楽しくなってしまった。いろいろあってすこぶるおもしろい。
こういう状態をハマッタというのだろうな。
Line6の pod というソラマメがあちこちで話題になってかなりの時間が経つ。触ったことがないのでなんとか機会が得られないかとつねづね思っていたところに発見。
ジャンク 起動確認のみ 動作保証なし 返品不可
入札いたしましたところ、運よく落札。
支払いの手続きをして、出荷の連絡をいただいて2,3日後、届いた。
しっかり梱包してくださっている。
マニュアルとかもちゃんと同封されている。(ぜんぜん読まないけど)
問題は、ほんとに動くのか?!!! ということだが、つないでみたらちゃんと動いて音もきちんと鳴った!!! コレすげぇ楽しい。
BOSS の SE-50 70 など、ラック型のマルチ使った経験はあるのだけど、エフェクターのパラメーターを数値で入れるのに慣れなくて使いづらく感じた経験がある。
コレはノブを回してやれるので、いつものアンプやエフェクター感覚で操作できる気がする。まず、そこがとっつきやすい。
いっやぁ、ええもん安く買えたわぁ。
ビギナーズラック ってやつだと思う。それでよけいにハマッていくのが目に見えてしまうな…。
取引後の評価とかいうのが公開されていて、それは悪質な 出品者や落札者 を見る目安になるのだと思う。
まぁ、ちらっとオレみたいなビギナーの目に触れたことがすべてというわけではないが、ジャンクはジャンクやろになぁ、ジャンクにクレームつける人が世の中にはものすごくいるということを、目の当たりにした気がする。
0 件のコメント:
コメントを投稿